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八丈太鼓キタマダについて
『八丈太鼓キタマダ』は「八丈太鼓が打ちたい!」
という仲間が集まって2002年春より、遠藤芳雄先生のご指導を仰ぎ活動を始めました。スタート時は経験の浅いメンバーが多く、まずは基本的に定期的な練習を重ねることを第一にし、それは現在も変わっておりません。
それで、「キタマダ」ってなんのこと?
会の名称の「キタマダ」というのは、八丈太鼓を打っている時の合いの手(掛け声)のひとつです。(どんな風にこの合いの手が入るのか、と思われた方、どうぞ練習を見にいらして下さい。)会の発足後、名無しの会で練習を続けるうちに、会に名前が無いのも何かと不都合ということで、会員間で名称の案を出し合ったなか、シンプルでそして発声の音そのままにカタカナの「キタマダ」という名称に決まりました。
対外活動等
大赤羽祭(赤羽馬鹿祭)に2003年以来毎年出演。 4月末、2日間にわたって盛大に催される赤羽馬鹿祭のオープニングを「キタマダ」の太鼓の演奏でお祝いしています。(コロナウィルス流行により中止になった2020年以降は出演しておりません。)
その他、ケアセンターへの慰問、北区区民まつり等で太鼓演奏を行っています。
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